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トッキー
2021.7.17 11:10ゴー宣道場

「鉄の部屋」に眠り続けたくない人、集まれ!第100回ゴー宣道場参加者募集中!

9月12日開催
東海ゴー宣道場のお知らせです!
参加申し込み締切は7月28日ですが、
繰り上がる場合があります!
ご応募はお早めに!!

 

 皆さま、こんにちは!
 東海ゴー宣道場応援団のみやもとです。
 関東道場のNEXT隊と、東海支部のビューイングに参加した縁で、告知文を書かせていただきます。

 突然ですが、中国の作家 魯迅の短編小説集『吶喊』の自序にこのような
一節があります。

「仮にだね、鉄の部屋があるとするよ。窓は一つもないし、壊すことも絶対にできんのだ。
 中には、熟睡している人間がおおぜいいる。まもなく窒息してしまうだろう。
 だが、昏睡状態で死へ移行するのだから、死の悲哀は感じないんだ。」

 コロナ禍で、私は15年以上前に読んだこの一節を、何故か思い出します。

 TVでは連日、居酒屋の前で刑事のように見張り、お客を自粛をせぬ不届き者のように扱っています。

 新型コロナワクチンを接種するかどうかは個人の判断だと前置きしながらも、集団免疫達成を目標に掲げ、暗に接種を強制しています。

 こんな「同調圧力」が時代の「空気」を作り、それが「ニューノーマル」になる流れに、抗うことなく眠ったままでいていいのでしょうか。

 先ほど引用した魯迅の一節は、次のような続きがあります。

「しかし、数人が起きたとすれば、その鉄の部屋を壊す希望が、絶対にないとは言えんじゃないか。」

 9月12日(日)開催の東海ゴー宣道場のゲスト、ライターの中川淳一郎氏は、この狂った状況下でも「起き」続け、コロナ禍で起きた様々な問題に舌鋒鋭く批判をし、「ニューノーマル」という名の「鉄の部屋」を壊そうとしている方です。

 「鉄の部屋」には眠り続けたくない!壊してやる!と思われた皆さまのご応募をお待ちしております。
 

【第100回 ゴー宣道場(第3回東海ゴー宣道場)】
■テーマ:『常識の逆襲 ~ニューノーマルを駆逐せよ!~』
■日時:令和3年9月12日(日)14:00~
■場所:名古屋市内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:1,500円(税込み、小学生以下は無料)
■応募〆切:7月28日(水)
※応募が定員を大幅に上回った場合、予定より早く締め切る場合があります。
■お申込みはこちらから↓
https://www.gosen-dojo.com/application/

 
第100回開催記念!
「コロナ君せんべい」のお知らせです!
100回開催を喜ぶコロナ君がプリントされたおせんべいを、参加者全員に1枚ずつプレゼントします!
この日、この場所でしか手に入らない激レア品です。
よく噛んで顎力鍛えて、「鉄の部屋」も噛み破いてしまいましょう!

もちろんグッズ販売も実施します!
今日紹介するのはコチラ!
血道(ケツドウ)Tシャツです。

もくれん師範の名言から生み出されたこのTシャツ。
血道を上げるからといって、血眼になっちゃいけません。
楽しくカワイクいきましょ☆

・血道(ケツドウ)Tシャツ:3,000円(税込)

関東地方は梅雨明け、今日は朝から
真夏の日差しが降り注いでいますが、
街行く人はマスクだらけ!
2年連続の狂った夏がやってきました。
熱中症で死んじゃうぞ!
でも、コロナ脳になっちゃうと、
この炎天下にマスクをしていることに
疑問も持たなくなっちゃうのでしょう。
鉄の部屋に入ってなくても、
街を歩いていていても、眠っているのです。

狂った「ニューノーマル」をぶっ潰せ!
鉄の部屋だって必ず壊れる!
起きてる人はこんなにいる!
その事実を見せつけてやりましょう!
ご応募は今すぐ!!

 

 

トッキー

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